風俗での妄想小噺のマガジン

「わたし、風俗だけじゃなくて、プライベートもあまり経験なくて・・・」

と横に座った女の子は、その割には積極的に身体を寄せてきて、交わしたキスも、最中に肩に手を回してきて、そのままベッドに倒れこむ男が喜ぶシチュエーション。

果たして、どこまでが事実で、どこからがウソなのか。

わかってるのは、彼女が服を着たまま生挿入を受け入れてくれてるってこと。

ベッドに倒れこんで、彼女の服の上から、服の隙間から、彼女の肌をまさぐっていく。滑らかさは少し物足りなく、ところどころかさつきもあるが、スタイルはいい。感度もいい。

ショートパンツに手をかけると、彼女の方も腰を浮かせ、邪魔なボタンは自分で外して、脱がせやすくしてくる。

攻めすぎると下着が汚れてしまいそうなくらい、濡れていた。

交渉してみると

「いろいろわからないからなぁ・・・」

という。

指で彼女の身体を責めつつ、彼女との会話と続けてみる。

ちょっと笑わせてみたりして、彼女の緊張がほぐれるように。

最終的には、そのまま挿入させてくれた。

本来はかなりエロいようで、彼女にまたがってもらい、騎乗位でもつながってみた。

ピロートーク中の会話も楽しかったが

「もう一回、したい」

という彼女のセリフに反応してしまった。

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